生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

感動しっぱなしです

袋小路の例会報告を作りました。
今回はあまり時間かからずに作れた気がします。
おしまいのところには、次回以降の告知と共に
今回の感想なんかも書いてるんですけど、
そこに書こうかどうしようか迷って止めた文章があります。

正直なところ、6月の終わりくらいから
私は調子を崩しておりましてね。
そんな状態で袋小路なんてやれるのかって気持ちが
あったわけなんですよ。
何とかなるって思いや自信はありましたが、
それでも不安も同居しておりましてね。
しかし実際にやってみたら、ホントに多くの方が
遊びに来てくれたわけです。
もちろん私一人の力じゃありません。
多くの人に助けて貰いながらですけどもね。
その人たちは”参加者”なわけですけども、
その呼称は何か違うなって感じたんです。
じゃあ何と呼ぶべきなんだろうか?

”友達”ではないよね。
友達ってのは電話番号くらい交換するものだと
フリードマン・フリーゼも言ってるし。
もちろん私は全員の連絡先なんて知りませんよ。

そこで気がついた。
”仲間”なんじゃないかなと。
共通の趣味の仲間なんですよ。
これは自分の中でもしっくりきました。

私はいま、多くの仲間の中にいます。
決してひとりではありません。

そんなことを袋小路やってる最中に気づき、
勝手に盛り上がって感動したりしてたんですよね。


クドわふたー終わり。
そしたらアフターが始まりました。
あらら?
しかも殆ど既読スキップが利きます。
あれ?
この先どうなるんだろう???

わふたーについては、やっぱり泣かせていただきましたよ。
最後の空気入れのシーンで、絵の具だらけの手が割り込んで
来るシーンなんて、もうわかってるの。
こちとら何年も泣きゲーやってるわけだし、
パターンってのはわかってるわけさ。
それでも泣けるね。
なんでなんだろうね、あれ。
もう条件反射みたいなモノなのかなぁ?


思い出し笑いってあるじゃないですか。
あの気持ち悪いやつ。
私は最近、思い出し泣きってのができるようになりました。
悲しかったことじゃなくて、自分が感動したことを
勝手に思い出して泣いたりしてます。
それも充分気持ち悪いのかもしれませんけどね。

それでもさ、泣くと気持ちがクリアになるのよ。
すっきりさっぱりするのね。
だからリフレッシュできるって感じはあるわけ。
特に気持ちが重くどよーんとしてるときなんかは、
とっても効果的なんじゃないかなって感じてますが。


咲ってアニメを10話くらいまで見て感じたこと。
『咲が全然目立ってません』
これでいいのかなぁ?
確かに脇役が魅力的すぎるってのはあるし、
ライバルにも肉付けをしていこうとすると、
どうしても主人公が薄くなるってのはわかるんですがね。


あ。
袋小路の反動あるかなぁと思ったけど、
今のところ感じておりません。
筋肉痛と一緒で、遅れてくるのかしら?
それは何となく嫌だなぁ。


明日は通院日です。
顔出してきます。
一週間前に行ったんですが、そのときに比べると
とても体調が良くなっているように思えます。
今日に限ってなのかもしれませんがね。
気持ちの部分でも、そんなに落ちないみたい。
よく泣いてるので、落ちてるのと変わらないのかもしれませんが。