3時までラジオ聴いてまして、
そっから寝たんですが起きたのは9時。
まだそれは午前中だねぇ。
だから気持ちも凹なのでもう一度寝ようかと
頑張ってみたんですが、何とか寝たのかな？
微睡んでたって感じがずっと続いてました。
そんな中に勧誘電話とかあったり、
廃品回収が馬鹿でかい音声で触れ回ってたり、
非常に神経を逆撫でしてくれるイベントが
あるわけですけど、何とか12時回るまで
布団の中にいて、そっから出てきました。
この作戦に名前を付けるとすれば、
「朝じゃないから怖くないもん」
ということになるのかな？
だけど起き抜けはやっぱりダウナー系でしてね。
ある程度時間が経てばそうでもないんですが。
不安なときにハグほど効果の高いものもありませんな。
だけどこれ、いつでもどこでもってわけにはいきません。
1人じゃできませんからねぇ。
どうしても相手が必要になります。
で、その相手ですけども、1人以上いるのが望ましいです。
どうしてか？
特定の相手1人では、その人がいなくなってしまった時に
とんでもないダメージを受けるのです。
でもね、そういう相手が1人でもいるってことは、
きっととても幸せなことなのでしょう。
誰もいない場合は、抱き枕などが意外と
いい仕事をするってことも重要なのです。
これで眠れないときも何とかなりましたから。
明日は袋小路なんです。
こんな状態でそんなことできるのかと思っている方は、
正直まだまだ甘いと言わざるを得ません。
ちゃんとできることは確定してるんですよね。
スタッフもちゃんといるし、娯楽堂はあんなんですけど
中の人がめっさ真面目なので、やりきっちゃうんですわ。
そんで翌日おかしくなるってのが目に見えております。
それも1つのパターンかなーと理解しているので、
特に感慨もありませんがね。
荷造りは念のため地下鉄移動用にしました。
久しぶりにキャリーカートでござーます。
帰りにどうなるかわからないし、
スクーターで行ってヘンなところに停めて
駐禁切られたりしたらシャレ抜きで凹みますんで。
今日は下痢が止まらない日でした。
薬飲んでもたぶんダメなやつだと思って
そのまま放置してましたが、けっこうきびしーね。
あまり食べて無いはずなのに、出るモノは出るのね。
生きている上での不安はたくさんあって、
それはもう消すことはできません。
そんなことを考えずに生きている人がたくさんのはず。
気がついてしまった私はきっと不必要に凹んでいるのでは
ないかなーと思わなくもありません。
だけど毎日過ごしております。
私に何ができるのかわかりませんが、
生きているって事は、きっと何らかの役割があるってこと。
自分の中でこれが使命なのかなって思えることは
今までにもいくつかありましたし、それは果たしてきたような
感覚はあるんですが、それで終わりだとは思っていません。
きっと今後も何かあるのでしょう。
そのために私は生きているのかな？
