生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

ステージというよりレイヤが違う感じ

先日始まった「もげすて」ってのを視聴してみたんだわ。
確かに面白いんだよな。
あの二人の掛け合いなんだから、
つまんないと考える方が難しいわけで。
で、それだけでは内輪っぽくなるのか、
新風を吹き込もうと企んでるのかはわかりませんが、
新人さんを投入しているワケなんですよ。
位置的にはアシスタントなんですけどね。

これって「クラブグリザイア」と同じ構成なのではー?

どうしてもマニアな方に傾くと、それはそれで
面白くはあるんですけど、ライト層がついてこれなく
なってしまうのは必定なわけで。
そこに全く新しいキャラクターを起用することで、
様々な層にアピールできる番組ってことに
なるのではないかなーと考えております。
この手法は今後流行るかもしれませんが、
どこで流行るのかは知りません。


喉の痛みはまだちょいと残ってるんですが、
それより厳しいのは、のど飴が切れたこと。
補充しますかねぇ。
声優さん御用達の大根のど飴とかもありまして、
あれが効果あるのはわかってるんです。
だけど美味いモンじゃないね。
肉体が欲するものと味覚の間には、
まだ数光年の開きがあるような気がしております。


とりあえず明日の発売の中からチェックが
あるとするならば、

オイランルージュ -花魁艶紅-

http://www.liar.co.jp/oiran_top.html

ライアーは当たり外れあるので怖いんですが、
このシステムはソープランドストーリーの
江戸版と考えるべきなのかな?
画は独特なので好みは出そうですけど。

よめはぴ〜You Make Happy!〜

http://www.chien.jp/Chien7/top.html

声優さんはいいんだ。
だからこその怖さはあるよね。
そして「ボッチ」は確かに病気だと思う。
私にも経験はある。


みやびんの話は過去にも聞いたことあるけど、
結構劇的だったんだねぇ。
あのメーカーは大々的にオーディションするから。
だからこそ合格するとでかいのかもね。
なーんかM−1みたいだなぁ。

そんで妹スタイルと妹恋を同じ番組で
紹介しているというのは面白いね。
この2つのメーカーの違いは、
毎度毎度妹ゲーを出してるかどうかだわねぇ。
新しいところの方が新機軸は打ち出しやすいのかな?
いつも出してるところなら、安定してるのかも
しれないなぁと想像はできますけども。

LIGHTってちょっと独自なルートに
なりつつあるのかもねぇ。
エロゲで女性受けってことを模索した結果、
かっこいい男性を上手く描くことに注力してるのかなと。
ここで難しいのは、男性がカッコいいと思う男性像と、
女性がカッコいいと思う男性像は違うってことなのよね。
もちろん共通しているところはあるんですが、
細部がちょこちょこ違うわけで。
たぶんこれもわかり合えないと思うんだけどねー


今日は寒い日でした。
下着じゃ耐え難い寒さ。
窓全開なのがもんだいなのかもしれないけど。
靴下も着用した方がよかったかな?


あっちの動向は知りたいが、こちらからアクションを
起こすのもどうかなぁと思っています。
展開的にあまりよろしく無さそうですが、
まだ事件が起こるレベルではないわけだし。
愉快犯ってのは正鵠を射てると思うよ。
だからこそ楽しめるわけだが。
そして被害が少ないってこともわかってるんだよね。
だから私も自由に行動できるんだが。