生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

高田馬場に行きました。
”まーじゃん”をすると聞き及んでおりましたが、
まさか”まーじょん”になってるとは思わなかったなぁ。
私はずっと凹んでいた記憶があります。
一度だけチャンスがあったんですよね。
ホンイツ系だろうと中をポンしたところ、
白がすぐに重なってこいつもポン。
手なりで2)もポンした私の手札は、

3)3)北北發

さて、何を切りますか?
東風戦の2局で、3千点のマイナスです。
確か6巡目くらいで、發は初牌です。
それなら勝負にいくだろうと、北を切りました。
だって2枚切れなんだもん。
そしたら対面が一つ鳴いて、三色のみで
さっくりアガられてしまったんですけどねー
ちなみにこの發ですが、誰も持ってませんでした。
全部山だってさー
確認してみたところ、私の二巡後と三巡後のツモが
両方とも發だったりしたんですけどもねー

実は大三元なんて1回しかアガったことありません。
その1回が山越しだったりするのも仕様です。
そういえば小四喜も山越しでアガったなぁ。
役満なんて、トップから獲らなきゃダメでしょ。

そんなこんなでご飯。
いつもの石庫門へ行こうとしたら入れません。
早稲田祭の日だったからなのかなぁ?
2人用のテーブルなら空いてるというのですが、
それじゃー足りないのよ。
で、向かいの大戸屋へ。
メンチカツがうまそうだったので注文したら、
全然出て来ないんですわー
どうもこのお店、揚げ物は時間かかるみたい。
特に混んでる店舗だとこれは顕著なのかもね。
皆さん食事が終わりそうな頃にやっと
出てきたわけですが、危うく文句言うところでしたわ。
メンチカツは温かくておいしかったですよぉ。
ついでに静かそうなテーブルに移動して、
いろんなお話ししてきました。
ほぼ独演会だったのも仕様です。
くっだらない話をいっぱいしたなぁ。
その中から見え隠れする真実もあるにはあるのですが。


昼と夜にケータイが鳴ったようなのですが、
まーじょんなんかしてて出られず。
おそらく先日の件だろうとこちらから電話してみたら、
そっちじゃなかったよー
もうてっきり忘れてた話だったよー

とゆーわけで明日処理してきます。
うーむ、そーいえばそーゆーこともしたなぁー
救いがあるとすれば、電話のおねーさんが
妙に好みの声だったことかな?
こういうのを「テレフォン美人」と言うのでしょうか?
本人も美人だともっといいんですけどねー