生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

寝オチ二回した

第一章終わり。
現在枝チェック。
おそらく美々ルートだろうと。
そんでさ、やっぱり死んでましたわ。
予想通り。
ってことは、第二章以降は主人公が
過去をやり直そうってことになるのかな?
なーんかセイバーみたいな立ち位置だなぁ。
タイムマシンも出てきたし、
あれが生きるのかしらん。


先日話をしたんですが、それが妙に印象に残りましてね。
私がある程度の時間を掛けて学んだというか知ったことが、
他の人にはすぐに理解できていたというのも驚きですが、
それだけ私のポジションがずれていたということかな?
もっとバードアイというか俯瞰というか岡目八目というか、
そういう視点を持っておくべきでしたかね。

それはそれとして、今後の話。
なるようにしかならんのですが、
あまりいい未来図はなさそう。
そういうときは、上手いスタンスを保ちましょう。


今日も蜂が来てました。
働き者だねぇ。
これから暑くなりそうなので、
元気に動き回っているのでしょう。
できればウチの中には入ってきて欲しくないのですが。
餌はたぶん無いぜぇ。


去年のキャム・ニュートンやティム・ティーボゥのような
モバイルQBが今後増えるかってお話。
RG3はそういう面もありそうね。
ラックはそれほどでもないと思うけど、走らないわけじゃない。
近年は特にパスラッシュというものが過激になっており、
それを躱すためにどうするか? ってのが命題のようになってます。
もちろんブロッカーを配するってのは当たり前のことですが、
そのためにゾーンブリッツなんてものが考案されたわけだし、
QBも敵のブリッツを読む能力を求められています。
QBのランってのは、もちろんそれは武器になります。
パス投げる役割の選手が走り出すわけだから、
普通は予想しないわなぁ。
自分で走るより、パス投げる方が長い距離を獲得できますから。
敵もそっちを警戒するはずなのよね。
そのためにはレシーバーをマークして、パスを投げられないように
するってのが今までの考え方でしたが、これも限界があります。
そこで動いているレシーバーをマンツーマンやらゾーンやらでカバーするより、
QBにパスを投げられない状況を作ってしまえばいいって。
つまりパスを投げる前に潰してしまえってこと。
それを回避する策の1つが、QBのランなわけよ。
じゃあ走られないように、マイクをパトロールに残しておくか?
そうすると中央に隙ができたり、TEあたりに釣らせておいて
QBのランを出すなんてプレイも考えられますなぁ。
中にはLBを一対一でも躱しちゃうような輩までおりますがー

それでもね、QBが走るってのはコーチにとっては怖いことなのよ。
走るってことは、タックルを受けるってことだから。
そりゃースライディングするなり、サイドラインに出るなり
できればいいけど、いつもそうとは限らない。
QBだって走ってるときは、とにかくファーストダウンと思って
走ってるはずだし、そのためにはダイブもあったりします。
そしたら怪我しないとは限らないもんねぇ。
モバイルQBには常に怪我ってのがチラつくんだよね。
ティーボゥくらいがっしりしてると、ちょっとやちょっとじゃ
壊れそうにねーなーと思えましたがね。

もちろんクイックリリースもQBには求められます。
最も速い選手で、モーションから投球まで0.3秒。
アーロン・ロジャースやペイトン・マニング
このくらいで投げるんだとか。
これで正確なパスが投げられるんだからすごいね。
ポケットパサーには必要な能力ですけど。
そしてポケット内での動きも大切。
その中で上手くブリッツを避けなきゃいけないし、
後ろに下がるだけじゃなく、前に出ることも必要。
ポケットパサーだからといって、走力が全くナシじゃ
使い物にはならんってことなんでしょうなぁ。

今後モバイルQBが増えるかどうかは、
正直やってみなければわかりません。
ですが年齢と共にスピードは落ちてくるものだし、
経験を積むことで走ることより、投げることに
注力してくことにはなるでしょう。
走るより投げる方が技術は要りますから。


タイムショック観ました。
先日ゲーム会でもやってましたが、
そういうのを踏まえると、違った見方ができますね。
そして問題制作ってのはやっぱり考えてるわー
あの発想力ってのはすげーなーと感心しました。


イクラですが、坑道発見。
中には宝箱があったりするんですけど、
まだ発見できずにいます。
その代わり蜘蛛のスポーンは3つ破壊しました。
2回ほど死ぬかと思いましたが。