生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

寒いと眠くなるのかな?

昨日気がついたこと。
袋小路に珈琲のセットを持ち込んでいたの。
レギュラーコーヒーなので、ドリッパーやら
ペーパーフィルターも持ち込んだのですが、
そのフィルターがありません。
ビニール袋に入れてたから、ゴミと一緒に
捨てられてしまった模様。
50枚以上あったんだけどなぁ。
捨てられたくなきゃ自分で管理しろと言われると
私には反論の機会すらないのですが、ちょっとくらい
確認してくれてもいいじゃんねぇ。

しょうがないのでオヤジが間違えて購入した
1〜2人用ってコーヒーフィルターを使用してますが、
本当に小さいですなぁ、これ。
1人用のドリッパーとかあったらぴったりなんでしょうが。
まぁ過不足はないのでそのまま使いますけどね。


第十週。
そろそろ地区優勝とかプレイオフの声も聞こえてくるかな?
STL-IND
いきなりSTLのD#がビックプレイ決めたら、
完全にモメンタムがSTLになってしまいました。
5ヤード以内に落ちてきたパントはふつーだったら
無視してタッチバックなり悪いフィールドポジションでも
ミスするよりはいいって考えるんだけど、
まさかそこからキャッチしてリターンするとは。
その上TDになるとは。
これを決めたオースティンがTDもレシーブして
前半だけで28−0。
これじゃーわからないのが今年のINDなんだけど、
さらにオースティンがTDレシーブして、
結局INDはTD1本返しただけ。
控えQBクレメンスは9/16だけど247ヤード獲得って
どうなってるんだろうねぇ? しかも2TD。
オースティンはキャッチ2回だけど138ヤードで2TD。
オースティン1人にやられた格好だねぇ。
そしてランは距離こそ出てないけど37回アタックしてます。
時間潰されたね。
ラック1人で5つのターンオーバー与えてるし、
これだけ好調だったのにこうも変わってしまうのかねぇ。
びっくりするくらいのアップセットでした。

CIN-BAL
両QBがぴりっとしないのか、それともD#がいい動きを
しているのかは判断分かれるところですが、
前半終わって0−17。
何とか10点返したけど、残り2秒でハーフウェイからの
ヘイルメリーパスが通っちゃうんだな。
AJグリーンってのは球際がホントに強いね。
そういうシーンは他にもあったけど。
これで同点になってオーバータイム。
ギャンブルは必要だったかなぁ?
FGは怖いけど、パントって手段もあったのでは?
ここから短いパスを繋がれて、FG蹴られて終了。
フラッコが20/36で140ヤード2TD2INT。
距離短すぎないか?
ライスが18キャリー30ヤードで6キャッチ26ヤード。
機能してないね。
ランは全体でも100ヤードに足りないし、
総獲得ヤードも200ヤード以下。
それでも勝っちゃうんだけどさ。
ダルトンは24/51で274ヤード2TD3INT
パス成功率がねぇ。
ダルトンも積極的なランを見せてまして、
チームでは100ヤード超え。
AJグリーンの8キャッチ151ヤードは相変わらずすごいね。
FG失敗とか反則9回134ヤード罰退とかあって、
総獲得ヤードでは倍くらいの差がついてるんですが、
ミスもありましたなぁ。
だけど見応えのある試合でした。
流石同地区。

PHI-GB
先週7TDのフォールズが見ていて安心できます。
この日も3TDなんだけど、12/18で228ヤード。
パスの回数も少ないけど、成績はいいよね。
クーパーが3回キャッチ102ヤード2TD。
ランもマッコイが25回155ヤード。
時間の消費とファーストダウンの更新と
両方で働いておりました。
ウォレスが故障して出てきたトルゼンって誰?
いいシーンもあったけど、悪いところもありました。
レイシ−も24回73ヤードは悪くないけど、それだけ。
FG2回失敗とか、G前でギャンブル失敗やINTってのは
やっぱりダメージになるよなぁ。
これでPHIは5勝5敗になったんだけど、
果たしてこのチーム強いの?
ここ2戦はすごく強いんだけど、この勢いで押し切るのかなぁ?

JAX-TEN
早々にロッカーが負傷退場。
4/9で24ヤードINT1つ。
フィッツパトリックに交代したら、
22/33で264ヤード2TD。
ランでもTD決めてます。
逆にへニーは14/23で180ヤード2INT。
ジョーンズドリューも21キャリー41ヤード1TD。
ランは出ないしパスは出てるけどINT献上と
スタッツ上はどうしょうもないんです。
完全にTENペースのはずなんだけど、
5つのファンブルで3つがロスト。
CJは12キャリーの30ヤード。
JAXが確実に加点していって、TENが追いかける展開。
反則でセイフティ献上したり、CBブリッツで
ボール強奪してTDされたりとJAXのD#による活躍が
大きかったんでしょうなぁ。
最後まで追いかけてオンサイドキック失敗で終了。
JAXはやっと今季初勝利となりました。

SEA-ATL
2Qの20点ってのが最後まで響きましたね。
あっさりとSEAの勝ち。
オープンに展開してからのフリーフリッカー
ふつーは気づかないわなぁ。
ウィルソンが19/26で287ヤード2TD。
リンチが24キャリー145ヤード1TD。
ランだけで42回アタックしてます。
総獲得ヤードは490ヤードだって。
反則9回で80ヤード戻されても痛くないかも。
ATLは後半ランを出してる余裕がありませんでした。
パスも23/36で172ヤード1TDと短め。
圧倒的な攻撃力の前に撃沈って感じでした。

BUF-PIT
ビックベンが孤軍奮闘って感じのPITですが、
最初のINTは取りやすいパスを投げようとして
Sが見えてなかったねぇ。
だけど2Qから4Qまで連続23点獲得。
最後に1TD返されたけど逃げ切り勝ち。
正直数字は両方とも悪いのさ。
それだけD#が頑張ってるとも言えるんだけど、
第3ダウンを3-14で凌いだのと、
BUFのランを出させない展開に持ち込んだのが
良かったんじゃないかなぁ?

DET-CHI
同地区対決で両方とも5勝3敗。
これはアツいね。
試合も一進一退の攻防が続いて、メガトロンが
2本目のTDパスキャッチで8点差。
ここでカトラーが痛んでマッコウンに交代。
何とかTD奪取したけど、2点コンバージョン失敗で
DETの勝ちとなりました。
マーシャルも7回キャッチ139ヤード2TD、
ジェフリーも9回114ヤードと結果を出してますが、
フォルテが17回キャリー33ヤードとブレーキ。
逆にブッシュが14回キャリー105ヤードと爆発。
ランの差が出たような気がしてますよ。

OAK-NYJ
NYJがキックオフリターンでファンブルすれば、
OAKはパントブロックされてリターンTD献上。
さらにお互いINTを1本ずつ食らい、両方とも
得点に繋がっております。
オフェンスが目立つというより、ディフェンスと
スペシャルチームが脚光を浴びておりました。
だってプライアーが11/26で112ヤード1INTで、
イーライが11/26で140ヤード1TD1INTと
全く話になってないスタッツなのね。
ただしランはお互い出て、OAKはジェニングスと
プライアーで100ヤード超えてるし、NYJは復活した
ブラウンが30回115ヤード1TD。
僅差でゲームセットとなったわけですが、
その差は反則じゃないかなぁ?
NYJが1回に対し、OAKは8回。
サードダウンも2-12と攻撃が継続できていません。
NYJは6連敗の後に3連勝となって、
実はまだ地区優勝の可能性あるんだよね。

CAR-SF
CARが攻めあぐねているところで、
SFは3連続FGで9点獲得。
CARもTD1つ返して前半終了。
後半はCARのFG失敗もあったけど、次は成功して逆転。
最後はキャパニックのINTで終了。
何とスコアは10-9。
ニュートンが16/32で169ヤード1INT。
波に乗せないことは大事ね。
ランはウィリアムス、スチュワートとニュートン
合計100ヤード超えたけどさも。
キャパニックは11/22で91ヤード1INTと大ブレーキ。
ゴアは16キャリー82ヤードといい数字だけどね。
この試合はニュートンが4サック、キャパニックが
6サック食らうようなディフェンスマッチで、
ファンブルロストも1つずつありました。
ときどきこういう試合もありますねぇ。

DEN-SD
これも同地区対決です。
マニングはこの日も爆発25/36で330ヤード4TD。
WRのトーマスが7回キャッチ108ヤード3TD。
モレノが15キャリー65ヤードに加え、8キャッチ49ヤード。
HCが心臓手術で入院してるけど、特に影響なさそうね。
SDも悪いワケじゃないんだけど、爆発力の差が出たかなぁ?
前半で21-6の試合を8点差まで詰めたけど、届きませんでした。
最後にマニングが足痛そうにしてましたが、大丈夫かねぇ?

HOU-ARI
こちらもHC欠場のHOUですが、
控えQBのキーナムがファンブルからTD奪われてスタート。
大丈夫かと思ってたら、ここから一進一退の攻防になります。
前半を17-14なら、まだわかりません。
後半はARIが連続13点獲得で逆転し、キーナムが3本目の
TDパスを決めるんだけど、それでは3点足りないのよ。
ここでゲームセットとなりました。
キーナムは22/43で201ヤード3TDとINTがないのは
非常にいいことではありますが、成功率がちょいとねぇ。
フォスターがいないのでランはテイトが15回56ヤード。
平均3.7ヤードは悪くありません。
エースWRジョンソンが2TDはいいんだけど、
5回キャッチ37ヤードはちょっとねぇ。
パーマーは20/32で241ヤード2TD1INT。
メンデンホールとエリントンでランは100ヤード近く
獲得したけど、ファンブルもあるねぇ。
これでHOUは球団創設以来の7連敗だって。

DAL-NO
ブリーズが34/41で392ヤード4TDと決めれば、
ランはイングラムが14キャリー145ヤード1TD。
トーマスも17キャリー87ヤード1TD。
レシーブでも7キャッチ24ヤード1TD。
スプロールズは5キャリー12ヤード1TDだけど、
7キャッチ76ヤード1TDと機能してます。
コルストンが7キャッチ107ヤード1TD。
グラハムは5キャッチ59ヤードですが、
他の選手がこんだけ活躍すればねぇ。
ロモは10/24で128ヤード1TDと低調。
マレーは16キャリー89ヤードは合格点ですが。
ブライアントがずっとダブルチームで守備されてて、
1キャッチ44ヤードのみ。
そこに何度か投げ込んでたけど、散らした方が
良かったんじゃないかなぁ?
DALはファーストダウン更新9回。
サードダウンは0-9。
総獲得ヤードも193ヤードしかありません。
総プレイ数も43だもんね。
逆にNOはファーストダウン40回更新。
これってNFL新記録だってさ。
サードダウン9-12
プレイ数80で総獲得ヤード625。
得点は17-49なんですけど、
よく考えたらこれで17点獲得してる方が凄くはあるよな。

MNFはMIA-TB
4勝のMIAと0勝のTBがMNFとは。
一応フロリダダービーってことにはなってるけど。
いきなりTBがTにパスを通すってトリックプレイのTDで
スタートして、FG2本とセーフティも含めて15点先取。
TD返されて前半終了。
ここでMIAのターンになり、TD1つとFG2本決めて
逆転するんだけど、2P失敗の12点追加。
TBもTDを返して再逆転だけど3点差。
これを逃げ切ってTBの初勝利となりました。
グレノンが11/21の139ヤード1TD1INTと低調。
ランは3人で150ヤードほど獲得。
ジェームス故障しちゃったけどさ。
タネヒルが27/42で229ヤード2TD1INT。
だけどランが全然出ません。
14回アタックして2ヤードでは。
その代わりマシューズが11キャッチ120ヤード
2TDと数字は残してますね。
やっぱりいじめ問題やらセクハラ問題で
インコグニートが出られないのが効いたかなぁ?
マーティンもチームから離れてるけど、
これはしゃーないかも。

これで0勝のチームが消えました。
2チームとも勝利するとは思ってませんでしたが、
そういうこともあるでしょう。
そして試合中のモメンタムもありますけど、
○連勝とか○連敗ってチームも目立ちます。
勝ったり負けたりを繰り返しているチームの方が
少ないのかもしれませんけど。


情報収集だけはしてます。
だけね。
あまり役に立ってないかもしれませんが、
何もしないよりマシだと思うのよ。