素晴らしき日々だが、親父が出てきてすぐ退場しました。
病没ってことでした。
若槻姉妹の若槻ってのは、ぬいぐるみが売られてた
商店の名前だったなんて絶対わかんねーって。
そんでぬいぐるみが買えなかったから、自作したと。
そんで包帯まみれになってるわけね。
鏡と司って名前の由来はわかんないけど。
TRUEエンドを確認したんだけど、
「地獄への道は、善意で埋め尽くされている」
って文章が出てきますが、そのまんまの内容でした。
最善を尽くそうとして、余裕が無くなって、正しい状況判断が
できなくなり、狂ってしまうという一連の流れです。
そして差分をいろいろと埋めていき、ゲーム終了。
長かったねぇ。
全ては由岐が経験したことなの？
その役割を演じていたのか、1人で壮大なストーリーを紡いでいたのか、
少なくともやり直そうとした感じはないんだ。
だってゴールが無いんだから。
あるとしたら、2012年7月20日。
この日に到達することがゴールなのかもしれないね。
ひぐらしでは全員が生き残ることが目的だったけど、
ここのところが違うねぇ。
小倉唯衣がミニアルバムでＯＰ曲の
「空気力学少女と少年の詩」をカバーしてるんだけど、
そういえば鏡の声優でもあったんですねぇ。
たぶんデビューして間もない頃だと思うんですが、
こんな作品にそんな新人みたいな人が絡んだら、
影響力は大きいだろうなぁと容易に推察できます。
すごく印象に残ってたんだろうねぇ。
桜嫁祭でミニライブがあったらしいんだけど、
知ってれば1時間早く行ったんだけどなぁ。
そんなわけでゲームが終わったので次の。
タペストリーやろうかと思ったけど、これも思い作品なので
軽いのを挟みたいのでパス。
恋式マニュアルは外付けHDDに入ってて、今は手元になし。
プリズムリコレクションも同様。
そこで先日までプレイしてた鬼ごっこのファンディスクなど。
これなら安心だね。
キャラは全部わかってるし、しかも葵ルートが加わってます。
もちろんここから始めるぜぇ。
しかもＯＰが佐藤しずくとなってました。
どんだけ葵推しなのでしょう。
そういえばALcotのゲームばかりやってるなぁ。
先日発売されたClover Day'sもすげー評判良さそうだし、
10周年記念らしいのでこれもやらないと。
Clover Heart'sはよかったもんなぁ。
vol.15は完成。
14は作ってそのままになってたので、まとめて印刷しましょう。
50キャラとお題を10足しておきました。
いつ印刷するかは、あれ合わせなんだけどね。
準備は終了。
そのままお蔵入りの可能性まであるんだわ。
こういう作業ってやってるとテンションは上がるんだけど、
実際は全くのムダってこともあるんだよなー
死んだと思って放置しておいたSNSに久しぶりにログインしたら、
日記も更新できるようになってるし、何人か残党おりましたよ。
うれしいねぇ。
だけどここで活発にやりとりはしないかも？
だってまた落ちても嫌だし。
