生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

湯冷めしてしまいそう

今年は閏年ですね。
1年が365日ではなく、366日の年です。
2月29日が4年に1回やってくるわけですが。
そんなことは皆さんご存知だと思うわけですが、
日本では昔、太陰太陽暦というものが使われておりました。
そこでは閏月というものがありました。
だいたい3年に1回くらいのペースで、
12ヵ月で1年ではなく、13ヵ月で1年としたわけ。
1ヵ月増えるから閏月なら、1日増えるのは閏日なのでは?

そこでカタカタと調べてみたら、
閏日とはグレゴリオ暦では2月29日のこと。
閏年とは、閏がある年のこと。
そういう扱いみたいです。
納得はできますね。
閏日なんて普段聞きなれない言葉なんですが、
たぶん浸透していないんでしょうね。


http://event-checker.blog.so-net.ne.jp/sunshine-strawberry2015

いちごスイーツフェアねぇ。
5月までやってて、3月でメニューが変わるそうな。
池袋なのでこんな話題もたまにはいいかと。
まーおっさん一人で行くところじゃないがな。
別に禁止されてるわけじゃないんだろうが、
そのハードルは高いと思うんだ。
昨今は牛丼屋だろうがラーメン屋だろうが
おひとり様でやってくる女性もいるそうだけど、
彼女らはこういうところにも行けるんだろうなぁ。
なーんかハイブリットで羨ましいよ。


秋葉原には行ったよ。

ルアーブル

3人プレイ。
いつものように建物でいがみ合って、
借金して、船を建設します。
今回はみんなが使いそうな建物を建てられたので
収入がそこそこありましたね。
木の船から鉄の船を建てて、さらに鉄の船追加。
ここで11飯降ってくる格好で、すでに焼いたパンは消え、
牛肉はちょっとだけ残ってる状態。
だったらもう1つ鉄の船をいただき、15飯なら
最後まで飯払わなくて済むなと思ったのさ。
だけどこれは余計だったんじゃないかって感想。
あそこはしっかりと牛4くらいのをゲットしておいて、
こいつを焼いて森の家でフランにしたほうがよかったね。
何とか飯は払えたはずだし、そうしていればまだ牛の繁殖も
あったはずだし、木は3本しかなかったから15フランだとしても、
こっちのほうがよかったみたい。
鉄の船の3隻目を買っても、点数は知れてるもんな。
出航も結局1回しかできなかったし。
12燃料とか重すぎるぜ。
そんなこんなで5フランほど負けました。
もっと早い段階で裁判所に行くべきだったかな?
借金だってもっと早く返す方法はあったはず。
上手くいきませんなぁ。

・電力会社

5人でヨーロッパマップ。
いきなり風力発電所が定価で買えましたが、
これあんまり強くないね。
結局稼働したの2回だもん。
なぜなら、次にいきなり石炭1→4都市の発電所
購入できてしまったから。
しかも石炭の相場は安く、だいたいコスト1か2。
どうしてそんなに安かったんだろうなぁ?
マップのスタートはイスタンブール辺りだたんだけど、
ここらへんでコストの高いところを1軒ずつ
建設していたら、中央が混雑してきましてね。
序盤は接続料の安い中央部が伸びるんですが、
すぐに頭打ちになるんですわ。
こちらは伸び伸びしてましたわー
接続料は高いけどさ。
5都市まで家を建てたので、次の発電所購入。
買ったのは石油2→5都市。
実は石油が3人だったので、ラウンド2の石炭供給8も
すげー魅力だったんだけど、買えたのはこちらでした。
ざんねん。
これで10都市発電の格好になり、あっさりと
何も考えずに家7件で第2ラウンドへ。
ここで次の発電所に選んだのが、石炭3→6都市。
風力なんてここで捨ててしまいます。
そしたらしゃがんでた人が一気に飛び出てきましたが、
こちらも1軒差で追っかけます。
でもね、実は私のほうが有利だと思ってたの。
この時点で15都市発電ができてて、
相手は9都市しか発電してない。
しかも出てきた発電所がみんなショボく、
最大で4都市にしか供給できないの。
なので全員パスのような流れ。
買っても1人だけ。
私は発電所買わなくていいので、
持ってる金をちょっと燃料に使い、
残りは建設費に充当しました。
できればこのまま17軒まで立てて、
15都市で勝とうとする腹積もり。
この目論見が実は成功し、次のラウンドは
全員が発電所を買わないという状況になり、
新しくめくれたカードが第3ラウンド。
だけど私がほぼ手なりで15都市作っちゃった。
ほぼ間違いなく次が最終ラウンド。
私は6都市以上の発電所を購入すれば、
それで17都市発電になるのさ。
だけど7都市に供給しちゃうのもあるので、
競りでコントロールしていきます。
この人には大きな発電所は渡してもいいとか、
ここはカットしなきゃダメとか、
そんなことをコントロールしておりました。
その結果誰も17都市に届かないことが判明したので、
やっと石炭2→6都市の発電所を購入し、
家2軒建ててふつーに終了。
ミスらしいミスはありませんでした。
運の要素もあったとはいえ、圧倒的でした。

・ドラスレ

こんなゲームだったんだね。
つまんねーってわけじゃない。
大味だなぁ。

アグリコラ

初手の職業が弱すぎ。
なにも欲しくないが、この中であえて選ぶなら
居候かなぁ?
小進歩は相性がいいレンガの柱があるんだけど、
一緒に個人の森がいる。
どっちが強いかな?
いつもレンガの柱を使うのでたまには個人の森。
下家に流すと確実にSP打ってくるので、
それを回避したのもあります。
次は家長をどうするか?
おそらく下家は使うでしょう。
カットするかなぁ?
でも木材集めで12木降らせるのは
夢のプライじゃないかと思って採用。
3手目にブタ飼いがいたので、
こいつを食料基盤にしよう。
これで調理場必須の形かな?
それでも飯は怪しそうなので、てきや選択。
これで共同体長が流れてしまいました。
あとはドラフトの中でブラシ作りがあったけど、
もっとけば3点にはなったなぁ。
3手目だと思うんだが、檻と石切り場が
両方あって、さんざん悩んで石切り場選択。
職業4枚並べられるのかって話になって、
じゃあ価値が変わらないほうがいいってんで、
こちらを選択したんですがね。

ゲームの方はいきなり個人の森出して、
R3の無料職業で木材集め。
ここで小劇場の3飯拾って何とか。
R4で木の家増築が出て、R5にも私のところに
降ってくるはずだから、増築増員はR6かぁと
漠然と考えてたら、そんなことなかったね。
レンガかき集めて調理場取るほうが先。
しかも増築より羊2が先。
R7は増築&増員だと手元に4飯しかないので
確実飢えるためプレイ変更。
意地でブタ飼い出して飯行動。
そしたらR8は野菜さー
無視して増築増員で鴨の池。
R9で猪2が取れて、やっと一息つけました。
さらに木の家増築も出してます。
てきやもここで出してみました。
八百屋はいたけどさ。
R10は下家も増員レディだけど、
家長なので最後でいいはずだからと木8からスタート。
そしたらすぐ増員されましたよ。
カットしたんじゃなくて忘れてたと思うね。
ここで居候を出して増員。
R11で改築&レンガ暖炉。
これで大進歩は全部売り切れ。
ギルド長&石切りが工業2つ持っていき、
家具職人から製材所まで出してて、
そりゃ回るなぁと眺めてましたが。
実際勝ったのもこの人。
全員飯がキツい流れの中で、食えてましたんで。
R12でSP牧人の杖。
15本柵で8エリア2点の格好で羊4匹ゲット。
ブタ飼いが発動したり、ここでやっとてきやも起動。
今までずっと八百屋に殺されてたの。
R13で畑種。
上家がSPに入ったのを確認してから、
葦石木から大小でもいいから石切り場を出し、
日雇いで改築レディ。
R14で改築したのちにかめ。
全員に喜ばれるプレイをしておりました。
さらにてきやが起動。
木が5本余ったので厩で2点と思ったら、
木持ってない人が厩だってさ。
あー木挽き台なんてあったねぇ。
しゃーないので木2で1点の小進歩出しました。

そんなこんなでゲームセット。
2ステまでボロボロでしたが、何とか持ち直して
40点ありました。
実は下家には共同体長まで流したのに、
5人家族になってたけど出てきませんでしたねぇ。
今回の教訓は、レンガ暖炉→小麦→種パンより、
調理場→ブタ飼い→猪1の方が1飯多いのね。
さらに前者は小麦→5飯の変換だけど、
後者はただ飯6増える。
もちろん繁殖させたほうが強いけど。
飯行動としてのみ考えた場合、
後者のほうが圧倒的に強いんだね。
パンのように今後小麦のこと気になくていいし。
勝った人が47点で、改築事故まで起こして
この点数の差だから、実際は圧勝なんでしょうなぁ。


アフターに忍者。
二郎系のお店で、食券が外にあったのよ。
そしたら私のところで釣銭切れ。
寒い中待たされましたよぉ。
初めてのお店で大盛とか注文したうえ、
全部増しといったら、大変なことになりました。
現在1時半だけど、まだ胃が重いんだから。

そこから昭和通りのマックでホットコーヒー。
ここで不要なゲームと鞄を頂戴しました。
同じゲームもあったけどさ。
どっかで何かに活用したいと思います。
むしろ鞄のほうが今のが痛んでたので、
有り難かったりもしますがー
そして鞄2つ抱えていくのは無理なので、
ちゃんと1つに圧縮しました。
だけど鞄だけは圧縮できなかったので、
2つ重ねて背負ってましたが。
おかげで帰りは重かったですわ。


帰宅して汗かいてたので入浴してPCの前で、
今日あったことを思い出しながらカタカタしてたら、
そのまま寝てしまいました。
現在1時半なのはそういう理由。
もう2時近いけどさ。
早く寝たいと思います。