生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

二度手間になるところだったわ

女にちんこが生えた夢を見ました。
ふたなり的なものではないよ。
脳内に生えた夢。
勃起のメカニズムを理解し、自分のものとし、
そりゃー生殖器はないんだけど、感覚は掴んでる世界。
だから男が勃起するようなシチュエーションで、
「やだー勃起しちゃうー」などが日常会話になってました。
もちろん夢だからオチはないよ。

昨今は腐女子なんてのが一般的な言語になってますが、
もしこの層の連中がこうなったらと思うと、
なかなかに強力な気がするよ。

そうかと思えば、男は生理について詳しくないんじゃないかな?
なんとなく聞きづらいし、そういう雰囲気にもなりづらい。
タブーというか不可接触とか、そういう位置にある感じ。
他人様ならそれでもいいんだろうけど、パートナーなんかだったら
お互いのことはしっかり知ること、理解することは大切だと思うのよ。
こういうのが原因ですれ違ったり不和になることも
ないとはいえないわけでね。
相互理解って大切なのです。


ウントチュースとかリミットのルールを
読んでみたんだけど、薄すぎるよ。
すぐ内容理解できたよ。
・・・なんて書いといて本番で間違うフラグはありそうだが。
森のカッコーもルールは薄かったなぁ。
ルールが少なくても、面白ければいいの。
ルールばかり複雑でつまんねーゲームよりマシ。

しかしルール読んでると眠れるね。
こんないい眠剤はないぞ。
たぶん私がルール読むの嫌いだからだと思うがー


http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51510237.html

1550円だそうな。
GMのカタログより高いな。
こういうのを3桁くらいで発売されてるといいんだけど、
業界全体が不況な感じがするもんねぇ。

どんな業界もそうだと思うんだけど、
若い衆が入ってこないと先細るのよね。
ただでさえ少子化の日本で若い衆の関心を得るのは、
マスコミとタッグを組んでもなかなか大変かも?


GB-CAR
先週おかしな負け方をしたGBと、無敗のCAR。
2QにCARが爆発して、ニュートン2TDパスとTDラン。
20点差で前半終了。
こりゃさすがにCARかなと思ったけど、4Qに
15点獲得であと8点で同点ってとこまで追いついて、
そのままドライブ続けてたんで、こりゃあ同点まで
ありそうだぞって流れになったけど、ゴール前のギャンブルで
INT食らってしまいゲームセット。
ニュートンはパスが半分しか成功してないけど、
3TDで300ヤード近く獲得。
ランもよく出て、スチュワートと合わせて
100ヤード超えておりました。
GBはランが出なかったというより、
ランを繰り出してる余裕がありませんでした。
ロジャースは4TD決めてるし350ヤード超えてるんだけど、
成功率はそれほど高くなく、5サック貰ってます。
終始ラッシュがキツそうに見えたし、最後のINTも
サック寸前のところで投げてるわけですんで。
しかしここまでCARが強いとは思わなかったなぁ。
脆さは今も見え隠れしてるんだけど、
ニュートンが調子こいてるシーンしか今季は見てないぞ。

STL-MIN
優秀なRBを抱える両チームの対決は、
走り合いになるのと同時に、FGの蹴り合いにもなります。
このゲームも同様なんだけど、10点リードされた1Qで
STLがTD後に2pt狙いに行ったんだよね。
これの意図がよくわかんないんですけど。
2QはSTLが3FGで逆転。
3QにブリッジウォーターがスクランブルでTD。
さらに2pt成功で3点差。
STLが残り2分切ったところで長いFGのチャンスで
失敗したので決まったかなと思ったら、
もう1回チャンスがやってきて、また50ヤード以上の
FGだったけどこれを成功してオーバータイムへ。
STLのボールだったけどパントに終わり、
返しのMINはきっちり前進して40ヤードのFG成功。
MIN6勝目じゃないかな?
最後にブリッジウォーターが痛んで
ヒルが登場したけど、あまり活躍はしてないね。
APは29回125ヤード1TD。
キャッチも2回18ヤードがあります。
ガーリーも24回89ヤードだけど、
爆発したって感じはなかったねぇ。
フォールズのパス成功率もあんまりよくなかった。

OAK-PIT
若いチームというイメージが定着したOAKと、
年齢層高めな選手が多いPITの対戦。
これが実はとんでもない試合でして。
ウィリアムスが27回170ヤード2TD。
ブラウンは17回284ヤードと球団記録。
マレーは17回96ヤードで、
カーは300ヤード投げて4TDパスです。
クラブツリーが7キャッチ108ヤード2TDと、
実は乱打戦になりました。
28-35の後半残り7分くらいでビックベン退場。
ジョーンズが出てきたけど、何とかなりそうな
感じでいたらブラウンがパントリターンでファンブルして
ロストからOAKがTD決めて同点。
そういえばOAKもパントでミスあったね。
返しでミスをしたブラウンがショートパスから
激走してゴール前へ。あとは時間潰してFG蹴って勝利。
獲得ヤードは両チーム合計で千ヤード超えてます。
OAKのミスはファンブルロスト3つだろうねぇ。
これが痛すぎたんじゃないかな。

MIA-BUF
いきなりセイフティから始まりました。
MIAはBUFの、ランナーがスクリメージと平行に
横に走るプレイに翻弄されていたように思われます。
そしてランだけで266ヤード獲得。
パスはワトキンスが8回168ヤード1TD。
テイラーは11/12で181ヤード1TDなので、
ほとんどワトキンスにしか通してないのよね。
MIAもランは出てたんだけど、点差が広がりすぎました。
守備崩壊には対処できず、BUFの勝ち。
MIAはHC交代から好調だったんですがねぇ。

JAX-NYJ
ロードで勝てないJAXと、QBがいないNYJ。
左手親指の腱を痛めてるフィッツパトリックがそれでも先発。
1Qに14点獲得して、そのリードを使っての逃げ切りには
なってるんだけど、実はJAXの自滅っぽいのよ。
ターンオーバー4つが原因だね。
ボートルスは381ヤード投げてるけど2TDと2INT。
成功率も24/40だし。
ランはそこそこ出てましたよ。
100ヤードレシーブが2人出たんだけどね。
2つのファンブルロストも響いておりました。

TEN-NO
マリオタ復帰しましたね。
HCは解任されたんだっけ?
ブリーズは今週も好調だけど、マリオタも
ラッキーなTDパスもあって17-21。
後半は8点差になってマリオタがTDパスと
2ptも決めて28-28の同点。
さらにTENは勝ち越しのFGを狙うけど、
55ヤードは流石に長くて失敗。
今度はNOに46ヤードのFGチャンスが来たんだけど、
これがブロック成功でオーバータイムへ。
ここでTENが確実にボールを進めて、
最後は右へ流れたプレイから、1人だけ
左に走ってたTEにTDパスが決まって勝利。
マリオタはいきなり4TDパス。
ランも全体で100ヤード超えてました。
NOはブリーズが3TDだけどINT1つ。
それでも400ヤード近く投げてますが、
イングラムのランが出ませんでした。
そして全体的にNOにツキがなかったね。
ウォーカーへの1本目のTDパスなんか、
ウォーカーはボールを完全に見失ってるのね。
それをディフェンダー同士がINTしようとして競って、
取れなくて胸元に浮いてきただけの話だもん。

WAS-NE
NEがいきなり2TD。
その後も終始WASに仕事をさせず、
27得点は今季最低だけど逃げ切り勝ち。
ブラントが29回129ヤード。
これに尽きますかねぇ。
ブレイディはいつも通りではありましたが。
WASはランが出ない、パスが通らないというやつ。
獲得ヤードも200ヤード近く離されています。

NYG-TB
この試合は妙にFGが多かったですねぇ。
数えてみたらお互いに4本ずつ成功してます。
TBは1つ失敗もありますが。
試合はやっぱりFGの蹴り合いなんですが、
2TD決めたNYGがリードして、そのまま
TBの手数を上回っての押し切り勝ち。
先週49得点で負けてるだけに、今週は快勝なのかな?
だけどこれ、実は得点の上だけでしてね。
スタッツはTBの方が優秀なのよ。
勝敗を分けてるのは、NYGは相手のファンブルロストを
足がかりにしっかり得点しているのに比べ、
TBはマニングの2INTを活かせていないってことじゃないかと。
ベッカムは9回105ヤード。
エバンスは8回152ヤードと、それぞれレシーバーは
機能しておりましたが。

ATL-SF
QB交代で再建期に突入したと思われたSFですが、
ギャバードは終盤に負傷交代しちゃいました。
といってもキャパニックはパス1回投げただけですが。
試合は2Qにお互い点を入れ合い、13-17。
だけどここから沈黙しましてねぇ。
4QにATLがFGで1点差。
残りの時間をSFが何とか潰しての勝利でした。
とにかくSFはランが出ました。
これが勝因でしょうか。
ATLはランが出なかったというより、
点差が離れてるわけでもないのに14回しか選択していません。
パス45回投げてるわけで。
ジョーンズが10回137ヤード。
ロースコアゲームはランの差が出ますねぇ。

DEN-IND
去年のプレイオフと同じカード。
レギュラーシーズンでも対戦して、
DENは勝ててないんですよね。
マニングの元所属チームだからか?
この試合はINDが最初から爆発して、
連続17点獲得。
DENはパントリターンがTDになって7点返して
前半終了。
3Qに10点稼いで同点になったものの、
4Qはお互いにTDを決めて同点のまま。
最後はINDがFG成功でこれが決勝点。
DENは今季初黒星となりました。
どうもINDを苦手としてるみたいです。
マニングはこの日2TDだけど2INTしてました。

PHI-DAL
同地区対決はSNF。
お互いのオフェンスはランもパスも好調で、
3Q終わって14-14の同点。
ここでPHIにINTリターンTDが出ると、
キャセルからブライアントへのTDで同点。
さらにPHIがFGを成功させるとDALが追いつくこと2回。
決着がつかずにオーバータイムへ。
ここでボールを持ったPHIが5ヤードのギャンブルを
成功させた直後、41ヤードのTDパスを決めて
ゲームセットとなりました。
前回活躍しなかった元DALのマレーは、
18回83ヤード1TDと、6回78ヤードで貢献。
マシューズも11回67ヤード1TD。
2人のRBで100ヤード突破。
レシーブもWRのマシューズが9回133ヤードで
決勝のTDレシーブ。
DALもマクファッデンが27回117ヤード。
ビーズリーは9回112ヤード2TD。
ブライアントは5回104ヤード1TD。
それぞれ機能しておりましたが、
最後のギャンブル成功など、気迫でPHIが
ちょっと上回ったのかな?

今週はいつもよりオーバータイムの試合が多い気がします。


プリンタさんと会話してみました。
2回クリーニングして、6色出るけど
スジが取れないことが判明。
こいつを何とかしたいんだが、する方法がない。
こういうときは、このコンディションでできることをする。
まずムスメリンの用紙が切れてるので補充。
しようとしたら、原紙がねぇんだ。
なければ作ればいいので、エクセルでかたかたと作って
印刷させてみたんだけど、黒にスジが入ってしまい
よーわからんものができあがります。
そこで発想の転換
黒を使わずに他の色で打ち出してみたら、これは判別可能。
なので青で印刷してみました。
それでも問題はあるんだけど、まぁ誤差の範囲か。

1日に何度もクリーニングしても
ハマるだけだと知ってるので、明日以降にまたやってみます。
このままではりんごりんご以前に、名刺すら刷れない。
あと和訳ルール。
いくつか欠落してるのがあるのさ。
それをネットの海から拾ってきて、やっぱり紙ベースで
持ってなきゃいけないでしょ。


静流ルートなんだが、許嫁なんて話まで出てきたぞ。
旧家って感じがしますなぁ。
そんでこのキャラっておわらい担当なのかな?
そんな感じはしなかったんだけど。


家に麻雀マットがあったはずなんだが、
どこいったんだろう?
あの機会に麻雀とかしたら面白いかなと
思ったんだよね。近所だから持ち込めるし。
ただうるせーだろうからマットは要るだろうと。
なかったらどうしようかな?
まんまはマズいよな。
フェルト重ねたら音出ないかな?
やろうとしてることがどんどんカオスになってきたなぁ。


片面だけ印刷したA4用紙というのが、探してみると家の中には
たくさんありまして、不要なら捨てればいいわけですが、
もったいないので裏紙として利用しております。
テスト印刷に使ってもいいし、確保しておきさえすれば、
使い道は多々ありますから。
特にプリンタが機嫌悪いウチの環境では必要なので。
ただねー、ロクでもねぇ紙使ってるわけですがね。